5800XM Contactsでの文字パレットについて

１枚だけ、わかりやすいだろうと思い、ひらがなの画面を選んでしまってたけど、もしやそのせいで微妙に誤解を与えてしまったかもしれないかな？と、写真追加。これは入力行に制御が移った時に最初に現れる文字パレットです。ご覧の通り、漢字もあります。何やら中文入力の時の部首っぽいのも。この他、文字パレットは７画面分あって平仮名・カタカナ・アルファベット・半角カタカナ(フォント入れ替えしてるから表示できてるんですよね？)が出ます。コメントいただいた内容から類推するにアドレスデータから文字を引っ張って来てるんだけどバッファが７画面分しかない。私のアドレスデータは日本式になっているので氏・名ともふりがながあるんですが、5800XMはそのフィールドを持ててない。だから検索対象がnameのフィールドの文字になっている。そこには漢字・平仮名・カタカナ・アルファベット・半角カタカナが混在している。でも、バッファが限られる。結果、アドレスによっては検索対象の文字が選べない。

今の私の5800XMのContactsの状態はこんなところです。nameに何らかの平仮名を入れておくと全てを検索できるようになると思うんですけど、漢字だけのデータは時として検索対象にならない可能性があるようなのです。ま、それでもすごい。Contactsがふりがなのフィールド持ててれば何ら問題なかったと思われるので。