« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

2012年3月

2012.03.29

EPUB

電子書籍で使われるフォーマット形式の一つがEPUB…iOSのiBooksでも実は使われているモノですが、最近ちょっと弄ってます。*.epubのファイルの中身ってxhtml等のファイル群をzip圧縮(=epubの拡張子をzipにrenameして解凍すれば中身のファイル群を確認出来ます)したものです。細かい事をしようと思うとxhtmlを直接編集した方がいいようですが、InDesignやQuarkXpressのプロ用ページレイアウトソフトでもEPUB書き出し出来るんですね(*1)。ただ、EPUBの仕様のこともありレイアウトソフト上で作成したレイアウトデザインの再現性は低く、細かい位置調整をしても大半は事実上無視されます。何故ならデバイスの画面サイズ等が異なる場合が想定されており、デバイスに合わせて字送り・行送りが変わるのです。よって頁数も一定ではありません。xhtmlなわけだから、つまりWebブラウザの再現性と同じです。ここら辺りはプリンタへの出力を画面に置き換えたコンセプトであるPDF等と大きく違うところ。EPUBは基本は書籍のような文字情報を扱うものだと言う事で(xhtmlだから音も動画も扱えるのだけれど)、雑誌のようなガチな、複雑なデザインには全く向きません。まあ、それでも面白い。

Kindleは、EPUB形式は扱えないのですがKindlePreviewerってツールやKindleGenってMacだとTerminalから実行するものになりますがEPUBを変換するプログラムをAmazonは提供しています。またKindleクラウドを経由(kindleに割り当てられているメールアドレスへsubject:convertにして送る)するとmobi形式に変換出来るようです(Kindleのネイティブブックファイルはazwの拡張子のファイルになりますがmobi形式も読めるのです)

(*1)
Apple謹製のiBook Authorってのもありますね(これはこれでテンプレートから作成するのにはきっといいんでしょうけど)。確かふつーのEPUBでも保存できたんじゃなかったかな?あ、いや*.ibooksかPDFかtextの書き出ししかないですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.03.09

iOS 5.1updateを阻む謎とLion上で保存されるipswへのアクセス

New iPadの発表と共にリリースされたiOS 5.1ですが、寝てたので日本時間の朝8時過ぎくらいからiTuneのアプデを済ませ該当ファームウェアをダウンロードしようとするも、サーバの応答を待ったままタイムアウトを食らう。まあ、混んでるかもねと思ったので頃合いを見計らって試すも状況は好転せず昼を迎える。そして午後、相も変わらずタイムアウトを食らう。ちなみにMacbookとMBAと試すもほぼ同じ(MBAでは実際にはタイムアウトは食らわないがずっと待ってる状態)。

ふと、思い立ち別回線で試す。実際にはPhotonをWiFiルータにしてWiMAXで繋いでみたら、サーバの応答はやはり混んでいるのか瞬時って感じではないものの反応が戻ってきてダウンロードが開始されました。その後も自宅LANでは改善されず結局、4S、4、初代iPad…とそれぞれのファームウェアをPhoton@WiMAXで落とした。今日のところは試してないけど、このままってことはないだろうなあ?(もちろん、これ以外ではちゃんと自宅LANは外へ繋がってます)

ところで、4SのファームウェアはMBAを使ってダウンロードしたのですがiOSの母艦は基本、Macbookにしています。なのでダウンロードしたファームウェアをMacbookに転送したいところ。だが、ipswが見当たらない。それは何故かと言うと。Lionではipswが格納されるフォルダが不過視になっているんですねぇ。なので、

command+shift+G または、Finderのメニューから移動、フォルダへ移動、を選び、~/Library と入力して移動、開いたライブラリフォルダの直下、iTunes/iPhone Software Updatesを覗けばipswファイルが居る筈です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »