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2013年2月

2013.02.02

iOS: downgrade

redsn0wでdowngrade出来るようになっていたんですね(=iPhone 4までだったかも)。知りませんでした。もちろん、downgradeの前提としてshshが保存されていることがあります。localかCydiaサーバに目的のバージョンのshshがあればredsn0wだけでdowngradeが出来るようです。

redsn0wを起動して Extras をクリックして、次に出た画面のメニューから Evne more をクリック、下の画面が出る。
Redsn0wrestore

上の画面のRestoreをクリックすると、

Redsn0wipsw

ipswをクリックして目的のバージョンのipswを選択指定する。shshは通常はautoでlocalかCydiaサーバのshshを探してくれるみたいですが手動での選択を要求される場合もあるようです。その場合はshshがある場所を指定。Cydiaに保存してあるならRemoteを選ぶんでOK。

その直後にBaseBand関連のダイアログが出ますが、これはBaseBandを維持してる人向けのようで、downgradeの際にBaseBandまでもdowngrade出来るの?って思いかけましたがどうも違うようです。ただYesを選択すると正常に終わりましたが、NoだとSIM unlock関連の注意喚起が出て強行しても途中でエラーが出ました。この機能、よくわかりません。

iOS 6.0.1からdowgradeしたかったiPhone 4のshshは5.1以降しか保存出来てなかったので最終的に5.1にdowgradeしました。BBはupdateの時に維持してなかったので4.12.02(かな?)です。これはSIM下駄非対応バージョンなんでダウングレードした意味が殆どないすけど。

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2013.02.01

旅先通信機器温故知新

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Road warrior Telecoupler II
音響カプラーです。RJ-11モジュラープラグをモデムに繋ぎ、受話器のマイクとスピーカーをカプラーのスピーカー部、マイク部のゴムに合わせてベルクロテープで固定する。その上で外部からのノイズを拾わないよう厚手のタオルなどで包む。28.8Kbpsまでサポートしてるが実質的な最高速度は9600bps程度だったかも。実験的にしか使わずに済んだ。

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Road warrior Modem Doubler
ビジネステレホン4線式にモデムポートを増設する器具。実際に必要になったことがない。

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Road warrior World Connect
英国、仏蘭西、独逸、露西亜式の電話コネクタに対応したRJ-11モジュラープラグに変換する機器。他にもワニ口グリップも出てるのでローゼットにかますことも可能。一回くらいは使ったコトあったかな。

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iPad: タブレット端末で雑誌を読む

今更ながら不意にビューンなどで電子配信された雑誌を読んでいます、iPad miniで。

電子配信の良いところは通信環境さえあれば読みたいと思ったら入手出来るところです。これは本当、強力で本屋さんやコンビニに出向く必要がなく買い手の買う買う魂が消えないうちに買わせる事が出来るのです。まだまだ電子配信をしていない雑誌が多いですし、配信のコストは0ではないし電子配信の売り上げが何れくらいあるのか? 紙の方の売り上げにどの程度影響が出るのか、とか未だ未知数なところもあって色々とムズカシイんだと思います。それでも電子配信に向かって行くんでしょうね。

ビューンは月額定額(iPadなら450円、iPhoneなら350円/月)で、ビューン内で配信されている雑誌を読む事が出来ます。雑誌にもよりますが紙の本誌の記事全部を読めるわけではなく、ある意味書店での立ち読み的ニュアンスでもあったりしますが、これで概ね間に合っちゃうかも。紙の本誌を買うまではあまり行かないだろうと思う。そして、450円の月額から各出版社に分配がどれくらいあるのか分からないけど、中々厳しそうな商売ですな。

ところで、以前にFacebookかな? そこでシェアされた記事にタブレット端末で紙の雑誌をそのまま持って来たようなレイアウトでは文字が小さくて読みづらい、どうにかならんのか?的なものがありました。雑誌の電子配信って大雑把に言うとPDF出力したデータにDRM的な何かの仕組を加えたものだと思うんですが、雑誌の判型の殆どはA4やB5です。フルサイズのiPadでさえB5の1頁はほぼ原寸、A4の1頁はどうしても縮小表示になりますから、元の本文が11Q〜12Q(*1)だから縮小されると10Qかそれ以下になっちゃうんですね。通常、このQ数はキャプション(写真や図版に付いてるワード数の少ない文字)でしか使わないサイズです。iPad miniとなると6Qかそこらに相当する文字の大きさになってしまい、紙のメディアではそんなQ数はあまり使いません。事実上、ズームさせながら読むわけですが、そうなってくると頁の全体の閲覧性が阻害されます。書籍のようにずっと文字だけ追うような読み方が普通ならいいんですが、雑誌ってわりかし見開いた頁を流し見て本文やキャプションを拾い読みし興味が出たら本文を読み進めるみたいなことしたりしません? フルサイズのiPadを横位置にすると見開き表示なりますがA4判型実寸見開きの何割かの縮小になります。本文は8Qか大きくても10Q程度かな? iPad miniに至っては大きくて6Q程度かもしれません。これではほぼ文字は頭に入りません。

その問題点の対応策がNewsstandで配信が始まったMacPeopleにありました。テキスト部分をタップするとポップアップウィンドウが開いてテキストだけ大きく表示されるんです。

1359716735448.jpg

なるほど、よく考えたなあと思いますが、それでも流し見る時には小さい文字のままなので完全な対策ではないですね。

持ち運びやすくていざ見る時は表示エリアがでかい、でかくなるディスプレイ装置が一番いいんだと思うんですけどね。例えばこんな感じで↓
Magazinereader

(*1)
Q数。写真植字機で使われていた文字の大きさの単位。1Q(1級)=1H(1歯)=0.25mm(=一辺が0.25mmのマス)

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